世界保健機関にも認知され、注目のハーブ・コタラヒムブツの作用

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コタラヒムブツとは?

スリランカだけにしか生息していない貴重な“幻のハーブ”「コタラヒムブツ」についてご紹介します。


●「コタラの木」/「コタラの茶」/「コタラの葉」の原料は?

「コタラの木」/「コタラの茶」/「コタラの葉」の原料はコタラヒムブツというハーブです。コタラヒムブツ(Kothala himbutu)とは、スリランカだけにしか生息していないデチンムル科に分類されるサラシア属のつる性樹木で、学名をサラシア・レティキュラータ(Salacia reticulata)と言います。スリランカではこの植物を現地のシンハラ語で「コタラヒムブツ」と呼んでいます。現地では幹の部分を煎じて茶コタラヒムブツの樹木として飲用することが多く、スリランカの伝承医学であるアーユルヴェーダでは、数千年以上もの昔から利用されている大変貴重なハーブです。その上、コタラヒムブツはこれらの目的に活用できる大きさに成長するまでに7年もの歳月を必要とします。こうした理由から、コタラヒムブツを含む数十種類のハーブをスリランカ政府は乱獲防止と自然保護の目的から海外への輸出規制措置を執り、国内に留め、厳重に保護・育成してきました。そのためコタラヒムブツは、これまで世界中のどの国にも輸出されたことがなく、“幻のハーブ”と呼ばれ、現地でもいまだに貴重なハーブ原木として重用されています。

ところが、近年、このコタラヒムブツはスリランカ政府から一定数の輸出が許可されることになりました。これにより、スリランカからコタラヒムブツを直輸入することが可能となり、日本人の食生活に最適なハーブ・サプリメントとして「コタラの木」と「コタラの茶」が日本で初めて弊社により製品化されることになったのです。日本では、スリランカ産サラシア(レティキュラータ)を特別に、コタラ、コタラヒムブツ、コタラヒンブツ、コタラヒムとも呼ばれています。

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●コタラヒムブツという種

コタラヒムブツは、つる性植物としては大きい部類に属し、標高1000m以上のスリランカの中部から南西部にかけて広く自生しています。学名を同じにするものはスリランカとインドの南西部に存在しており、ともに雨の多い地域Copyright(c)スリランカ政府観光局に自生しています。実際、よくインド南西部のものと同種のハーブとして紹介されています。日本でも同じ扱いがなされることが多いのですが、このスリランカの「コタラヒムブツ」はまったく異なるハーブといえます。スリランカ国立アーユルヴェーダ研究所によると、スリランカのコタラヒムブツは、もともとは同種であったのが、インド亜大陸とセイロン島との分離以後、数千年の間に、自生地の生育環境や気候条件の違いから、まったく別種のものに変化したという見解を表明しています。

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●世界保健機関(WHO)が認めた植物

Copyright(c)スリランカ政府観光局

インド・スリランカ地域のアーユルヴェーダなどに記載されているコタラヒムブツの作用は科学的にも解明が進められており、2002年にWHO(世界保健機関)によって、その効果が正式に認められました。これによりコタラヒムブツは天然のハーブとしての高い効果が世界的に認知されることになり、国内外でもその可能性に大きな注目が寄せられています。

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